お口の炎症にはコンクールF薬用マウスウォッシュが効くかもしれない

ビタミンAとコンクールFのタイトル画像

こんにちは、inikaです!

今回は、お口ケアのお話です!
歯に関することは過去にも語っているのですが、追加で愛用するようになった商品もシェアしたいので、改めてまとめて解説していきます!

それでは、いきましょう!

あんなに繰り返していた歯茎の腫れがなくなった話

前にもブログでご紹介していたのですが、私は左奥歯の親知らずが曲がって生えているせいで、歯が半分埋まった状態なのでよく腫れます。

以下のブログの時がそうでした。ちょうど半月前ですね。

あれからそんなに日にちが経っていないのに、今現在(今日は2025/01/17)はすっかり歯茎が腫れなくなったのです…!
嬉しいよ…泣(*´꒳`*)

歯茎が腫れなくなったポイントは2点です!

ポイント①前回のおさらい、歯茎の炎症にはビタミンA!

歯茎がめちゃくちゃ腫れていても、私の場合はビタミンAを摂ると翌日にはかなり症状が良くなっているか完全に治るほど、マジで効果あります!

私は、「チーズを100gくらいしっかり摂る」、「生卵黄を摂る」でビタミンAを摂ります。

薬に頼らなくても美味しく治すことができます!

口内炎や歯茎が腫れている方、ビタミンAをたっぷり摂ってみてください!
私みたいに効果あるかも♪

ポイント②コンクールF薬用マウスウォッシュを使い始めた!

コンクールF薬用マウスウォッシュを撮影した写真
コンクールF薬用マウスウォッシュのパッケージ。中身は緑色の液体

ここ2週間の間で、コンクールF薬用マウスウォッシュを使い始まるようになりました。
皆さんもなんとなーくコンクールのパッケージ、見たことあるのではないでしょうか?
昔からありますよね!

きっかけは歯医者で私が「フッ素は嫌だけど歯周病対策がしたい」という話をしていたら、
「フッ素は虫歯に必要なんだよ。あと、コンクールのマウスウォッシュならフッ素入ってないよ」と言われたのがきっかけでした。

帰宅して有効成分を調べたら、「グルコン酸クロルヘキシジン」という高い殺菌作用が長時間続く成分だそうです。

ただ、デメリットもあるそうです。デメリットをサクッとまとめると、

コンクールFのデメリットは、
長時間殺菌効果が持続する分、長期使用やポリフェノールと反応して着色しやすい

だそうです。

え、歯に色つくの?
これはイヤですよねw

着色を回避するには、「マウスウォッシュ後、ポリフェノールを摂らない」「就寝前だけ使用する」などが良さそうです。

これらを知って、私はしばらくコンクールFに手を出さなかったのですが、本当に良い効果があるのなら…と結局購入して試してみました。

結果、歯茎が全然腫れなくなりました…!

こりゃすごい。

ビタミンAとコンクールF薬用マウスウォッシュ、どちらも私には効いているように感じています!

私は休日以外はそもそも白湯かたまにハーブティー飲むだけなので、歯磨き後は毎回マウスウォッシュしています。
今のところ、歯の着色は感じていません

今後、歯の着色が気になったら使用中止して結果を報告いたしますね♪

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まとめとオススメ歯磨き粉!

いかがでしたか?

あ、あと歯磨き粉はORALPEACE(オーラルピース) クリーン&モイスチュアをずーっと愛用しています!

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公式HPからも商品に対する熱意が伝わってきます…!
もちろん、フッ素なし

オーラルピースに関しては、以下にもお話していますので合わせて読んでみてくださいね!

口内の炎症になりやすい方は、一つの意見としてご参考になれば幸いです!

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